お知らせ

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ジグリング(ゆすり)運動で上肢機能改善

東京慈恵会医科大学の研究で、ジグリング(ゆすり)運動が、上肢機能の改善に効果的との報道発表がされました。シェイク運動として紹介されております。

press_release_20240808.pdf

また、東京慈恵医科大学のホームページにもシェイク運動として概要が掲載されておりますのでご確認ください。

手を振る動き(シェイク運動)が機能回復に及ぼす影響について共同研究を実施~脳卒中後の慢性上肢障害患者へのリハビリテーション治療に新たな選択肢を~ – 学校法人慈恵大学