このブログでも以前ご紹介させていただきました書籍
の共著者であられる柳川リハビリテーション病院 リハビリテーション科 部長 廣松聖夫 先生が
先に開催されました第90回日本整形外科学会学術集会のシンポジウム8で発表されました「進行期・末期変形性股関節症に対する保存療法としてのジグリングについて」を受け、Medical Tribuneの取材を受けられ記事がリリースされましたのでご案内させていただきます。
Medical TribuneのHPは左記; https://medical-tribune.co.jp/
記事のタイトルは、「股OAに貧乏ゆすりが有効」
となっております。